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1分・3分・5分の枚数目安
1分なら、冒頭と締めに計10秒、メッセージに15〜20秒、残り30〜35秒で写真6〜10枚を見せます。写真中心の3分動画なら20〜30枚が目安です。メッセージを60〜90秒入れる場合は、その分だけ写真を減らします。5分は写真30〜45枚、複数人のメッセージを2〜3分までにします。先に固定時間を引き、残った時間から枚数を決めてください。
写真と動画を同時に数えず、動画素材は秒数で計算します。15秒のメッセージ一人分を入れるなら、写真3〜5枚分の時間を使うと考えます。
一枚あたり3〜5秒を変える条件
顔が大きく短い言葉だけなら3秒前後、集合写真で本人を探す場合や二行コメントなら5〜6秒必要です。動く効果を付けても、顔と文字を読む時間は短くなりません。
縦写真を二枚並べる場合も、一枚ずつ見る時間が必要です。小さく四枚以上を並べて枚数を増やさないようにします。
写真が多すぎるときの削り方
同じ日、同じ人物、同じ構図、同じ意味のコメントが続く写真から一枚に絞ります。画質が最も良い写真より、相手らしさや関係が分かる一枚を残します。
外した写真は、共有アルバムや誕生日後のフォトブックへ回せます。すべてを一本の動画へ入れる必要はありません。
メッセージ人数から逆算する
一人10〜15秒なら、5人で約50〜75秒、10人で約1分40秒〜2分30秒です。前後の切り替え時間も加えて見積もります。全員が『おめでとう』から始めると重なるため、共通の祝福は冒頭にまとめ、各自は思い出・魅力・次の約束のどれかを話します。
人数が多い場合は、動画を5分以上に延ばすより、二本に分ける、短い一言だけにする方法もあります。
仕上げるまでの手順
完成時間から動画メッセージの秒数を先に引き、残り時間から写真枚数を決めます。
- 相手がスマホ・テレビ・会場のどこで見るか決める。
- 1分・3分・5分から動画の長さを一つ選ぶ。
- 動画メッセージの総秒数を先に引く。
- 残り時間を、写真一枚につき3〜5秒ずつ割り当てる。
- 仮編集を見て、同じ日・人物・構図の重複から削る。
よくある失敗と直し方
長さを決めるときは、写真・動画・文字を同じ数として扱わないようにします。
- 100枚の写真を5分に詰め込む。顔とコメントを見る前に画面が切り替わる。30〜45枚に絞り、残りは別の共有方法に回す。
- 人数分だけ動画を長くする。同じ祝福が続き、本人が見疲れる。そのため、一人10〜15秒へそろえ、内容の役割を分ける。
- 一枚の表示をすべて同じ秒数にする。集合写真や長いコメントだけ読み切れない。修正するときは、顔の数と文字量に応じて3〜6秒で調整する。
完成前のチェックリスト
- 視聴場所に合う動画の長さを選んだ
- 動画素材を枚数ではなく秒数で数えた
- 一枚3〜5秒を確保した
- 集合写真と二行コメントを長めにした
- 同じ日・人物・構図の重複を減らした
- 仮編集を別の人にも一度見てもらった
よくある質問
Q. 10分の誕生日動画は長すぎますか?
本人がゆっくり見る記録映像なら成立しますが、パーティー上映やスマホ視聴では長く感じやすくなります。重複を削り、必要なら本編とおまけに分けます。
Q. 写真5枚しかありません。
1分前後にし、各写真に異なる役割を持たせれば十分です。思い出の品や短い音声を新たに撮る方法もあります。
Q. 動画メッセージが長く届きました。
送り主の了承を得て、伝えたい話が一つ残る15〜25秒に短くします。切りたくない場合は、その人だけ別のおまけ動画にする方法があります。