この記事の内容
写真選びは結婚式三割、現在七割
式の写真はきれいですが、今の関係が見えにくくなります。家で食事をする姿、引っ越し、散歩、買った家具、最近の二人など、生活の写真を多くします。
文章は説明より感情を一つ
『2018年に旅行』ではなく、『この帰り道にまた来ようと話した』のように、その写真を選んだ理由を書きます。すべての写真に字幕を付けず、章の変わり目だけでも十分です。
公開するなら別データにする
配偶者に渡す私的な動画と、SNSへ投稿する動画は分けます。家族、友人、結婚式会場スタッフが映る場合、本人の許可なく公開しません。音源も公開範囲に合う物へ変えます。
具体例
1年の日常を短く見せる動画、10年の節目を章で分ける動画、家族の声を加える動画では、写真枚数と適した長さが異なります。手持ち素材に近い構成から始めます。
- 1周年・日常中心2分結婚式3枚、新居4枚、食事4枚、最近3枚、最後の言葉。派手な動きは使わず写真を見せます。
- 10周年・3分一年一枚にせず、住まい、休日、家族、最近の四章に分けます。
- 家族の音声入り4分子どもの言葉は一人10秒以内にし、夫婦二人の写真と最後の言葉を主にします。
予算と準備
自作はアプリや音源が中心ですが、編集を任せる場合は素材数、動画の長さ、字幕、修正回数で費用が変わります。視聴する端末と音楽の利用条件も先に確認してください。
- 自作:0〜3,000円
- テンプレート:1,000〜5,000円
- 編集依頼:8,000〜35,000円
- 構成・編集込み:20,000〜60,000円
- 準備:動画の長さと見る端末
- 準備:写真15〜25枚
- 準備:表示する日付と短文
- 準備:使用できる音源
- 準備:写真に写る人の公開同意
- 準備:相手が動画を好むか
- 準備:MP4など納品形式
仕上げるまでの手順
動画の長さを決めて四つの章に時間を割り、各章の役割に合う写真だけを選びます。短い表示文と音源を加え、相手が見る端末で最後まで試します。
- 動画の長さを2〜4分に決める
- 結婚当初・日常・節目・最近の四つに写真を分ける
- 各章3〜7枚に絞る
- 一画面30字以内の言葉を置く
- 音量と写真表示をそろえる
- スマホとテレビで再生確認する
- 私的保存用と公開用を分ける
よくある失敗と防ぎ方
結婚式当日の写真だけに偏る、コメントを詰め込む、再生確認を省くと、二人の現在が伝わらない映像になります。編集時に見直したい三つの例です。
- 結婚式写真だけで動画を作る:最近の日常写真を全体の三分の一以上入れます。
- 字幕で年表を全部説明する:写真を選んだ理由や会話を短く書きます。
- 市販曲入り動画をSNSへ公開する:利用条件を確認した音源にし、写真の公開同意も別に取ります。
完成前のチェックリスト
- 2〜4分に収まっている
- 現在の写真が三分の一以上ある
- 字幕は短く読める
- 音源の利用条件を確認した
- 公開用と私的保存用を分けた
- スマホとテレビで再生できた
- 相手が一人でも見返せる形式である
よくある質問
Q. 写真は何枚がよいですか?
3分なら15〜25枚が目安です。動画素材を入れる場合は写真を減らします。
Q. 結婚式の曲をそのまま使えますか?
当時使えたことと、新しい動画への利用や公開が可能なことは別です。利用条件を確認し、難しければ権利処理済み音源を選びます。
Q. DVDにしたほうがよいですか?
再生機器があるなら選択肢ですが、MP4も一緒に残すとスマホや将来の機器で見やすくなります。